副業をもつ人の割合は4.8%。2022年時点で、非農林業で働く人のうち主な仕事のほかに別の仕事をもつ人の比率だ。ひとつ前の調査では3.9%。二時点のあいだで一段上がり、観測されたなかで最も高い水準に達した。出典は総務省統計局「就業構造基本調査」。調査の間隔は長く、また雇用形態によって水準が大きく異なる点には注意が必要だ。この一段は、選べる働き方が増えた表れなのか、それとも収入を補う必要の表れなのだろうか。