副業をもつ人の割合は4.8%。2022年時点で、非農林業で働く人のうち主な仕事のほかに別の仕事をもつ人の比率だ。ひとつ前の調査では3.9%。二時点のあいだで一段上がり、観測されたなかで最も高い水準に達した。出典は総務省統計局「就業構造基本調査」。調査の間隔は長く、また雇用形態によって水準が大きく異なる点には注意が必要だ。この一段は、選べる働き方が増えた表れなのか、それとも収入を補う必要の表れなのだろうか。
発行:ふかよみ。編集部
労働 公開 2026-08-25 更新 2026-08-25 データ最終更新 2026-08-12
今週の数字:副業をもつ人の割合
出典と、この数字の読み方の注意
副業者比率(非農林業従事者・全国)|総務省統計局「就業構造基本調査」 |調査年 2007–2022
定義原文:「副業者比率(非農林業従事者に占める副業がある者の割合をいう)」「副業 主な仕事以外に就いている仕事をいう。」調査は5年ごと(10月1日現在)。雇用形態(正規・非正規)で水準が大きく異なる点に注意(結果の概要 図5-2)。副業を持ちたい「追加就業希望者」は別概念。