第4号 週次発行2026年(令和8年)9月3日 木曜日定価:無料(出典:一次データのみ)

ふかよみ

数字のうらを、問いのおくを。
検証
発行:ふかよみ。編集部

転職率の頂は感染症前にある

一面 ── 統計 × 哲学

転職率の推移をよむ 頂は、感染症の前にありました

FIG.推移(一次データより本紙作成)
出典:雇用動向調査より本紙作成

「大転職時代」と言われるようになって久しいですよね。でも一次データで測ってみると、転職入職率の頂は感染症の前にあって、最新値はまだそこに届いていません。十年分の推移を追いかけます。

数字をよむ

STATISTICS ── 二面一覧 →

問いをよむ

PHILOSOPHY ── 三面一覧 →
ニヒリズム:価値の失効とその後 最高の諸価値が、その価値を失う 受動的ニヒリズム 能動的ニヒリズム 意味の喪失に疲弊し何も立てられない 古い価値を壊す力が新たな定立へ向かう ニーチェはこの区別で、虚無を終点ではなく通過点として読んだと解釈されている ニーチェ研究における標準的解釈(受動的/能動的の区別)
虚無

ニヒリズムとは何か――絶望ではなく「新しい始まり」として捉え直す

図解 ver.1.0 公開:2026-08-17
課題の分離:どちらの課題か 自分の課題 他者の課題 自分が選べること結末を自分が引き受けること 他者が選ぶこと結末を他者が引き受けること 見分ける問い:その選択の結末を最終的に引き受けるのは誰か アドラー心理学の現代的整理(岸見解釈を通じて広まった援用)
自由

「他人の顔色」を気にしすぎて疲れたあなたへ――「課題の分離」という心の境界線

図解 ver.1.0 公開:2026-08-17

ふかくよむ

CROSSING ── 統計 × 哲学

今後の紙面

その週の政府統計からひとつの数字だけを取り上げる三百字コラム「今週のふかよみ」を準備中です。 特集面「ふかくよむ」は本号から始まりました。

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